F. エピソード

作品制作や素材収集のエピソード

2011年9月 8日 (木)

金賞、いただきました。

642012
この夏に開催したPINの会Love & Peace展に出品した作品で、来年(2012年)のオリジナルカレンダーを作成しました。
B2サイズの一枚もので、そのカレンダーが先日"Sublima Printing Contest 2011"というコンペで金賞を受賞しました。
ただし、グラフィックデザインではなく、印刷業界のコンペです。
9月末に東京ビックサイトで開催するIGAS(印刷業界の国際見本市)で、どこかのブースで来場者の配布されるとのこと。
印刷業界関係者でそちらに行かれる方は、ぜひもらってやってください。

もともとこの作品の原点は「自然エネルギー」をテーマにしている連載童話、「冒険教室」(現在諸事情で休載中)の一こまをポスター用にアレンジしたものです。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月18日 (金)

ごめんなサイ。

110218 連載絵物語「冒険教室」をいつも読んでくださりありがとうございます。
絵作りがストーリーのテンポに間に合わず、本日のアップロードができません。
お楽しみのかたにはご迷惑をおかけしますが、
しばらくお待ちください。(ミム)

2011年2月18日(金)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年8月10日 (火)

撮影取材のこと。

つい先ごろ、作品の中にどうしても組み込みたい花があり、身近にないので取材に出かけました。
Photoその花はハイビスカス。
沖縄や伊豆の島辺りでは普通に見かけますが、ここ本州ではそう簡単に見ることがありませんので、植物園に出かけました。
切符売り場で聞くと温室の中に満開になっているとのこと。
赤や黄色、橙色といろんな種類が綺麗に咲き乱れて、もうまったく南国です。
しかし世間は35度を上回る猛暑。
そんなときに温室に入るにはかなりの覚悟が必要で、全身汗でずぶぬれになって撮影をしました。
もちろんせっかく入ったので必死の思いで他の植物も撮影はしましたが、汗が目に入るし暑さで目がくらみ、思い半ばで温室を出ざるを得なかったのが心残りです。
57真っ赤なハイビスカスの髪飾りをつけたカモメ。
Photo_2こちらは5月の連休のある日、とある緑地公園で取材したキツネノボタン。
58小指のツメよりも小さな花芯を、ネズミの靴の飾りに着けてあげました。
ちょっとオシャレになって彼女(女の子です)も喜んでいます。(ミム)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月26日 (月)

新しいカテゴリーができました。

観察日記のわけ、作品制作のこと、など。

アリスに続いて七福神、エコアングル、サトイモ観察など、幕を閉じるカテゴリーが続いてしまい寂しい限りなので、作品制作や素材収集のエピソードなどを時折紹介させていただきます。

観察日記から生まれた作品たち。

この「自然素材のイラスト」ブログを始めるにあたって、作品の形成素材にある植物をもっと身近に感じ、なおかつ素材そのものの数を揃えようというもくろみがありました。
まだこのブログ上には登場していませんが、すでにいくつかサトイモやサツマイモの葉が私の作品に組み込まれています。

作品の素材は自分で収集するという原則を心がけていますが、「自分で育てる」ということまではしていませんでした。
たまたま自分の庭にあった樹木や草花は使ったことは多々ありますが、それはたまたまあったから使ったに過ぎません。
現在は土のない生活環境にあり樹木までは育てることはできませんが、小さな、本当に小さな植物や野菜くらいを身近に置くことで、わずかばかりの四季を家の中で楽しんでいるのが実情です。

さて上述にあるイモの葉が組み込まれた作品の一部を、作例として紹介させていただきます。
59まずサトイモの葉。
ご記憶の方もおありかと思いますが、観察日記6月上旬のサトイモの葉です。
作品の全貌はまだお見せできませんが、森のくまさんの家にあるベランダの日除けの設定として登場してもらいました。
54a2_255b_2次にサツマイモの葉。
観察日記5月下旬の見附島と名付けたイモの葉は、工事現場で働くイノシシ君の鼻。
枯れかけて黄色くなった葉も使っています。
56アシカ君と名付けた方は5月中旬のまだ若芽の小さな枝を、トナカイの角に見立てました。

Photo観察日記はこれらイモだけですが、部屋には他にセリがジャムの空きビンの中で、イモよりも早くから生きていてくれています。
Photo_2食べられる植物ばかりみたいですが、他にれっきとした(?)観賞用植物のスパティフィルムもあり、3年目にしてこの春初めて花が一輪だけ咲いてくれました。
こちらの方はまだ作品にはしていませんが、いつかミムワールドの一員として生まれ変わってくれるはずです。

通常の記事より文章が多くなってしまいました。
エピソードなので仕方がありませんが、次回は素材収集に関することなどを・・・。(ミム)

| | コメント (2) | トラックバック (0)