D. エコアングル

自然素材によるカメラ作品

2011年9月12日 (月)

闇を照らす、かわいい名品。

65
Kodak Brownie Starflash[1958]

Series,ECO Angle-7

コダックブラウニー・スターフラッシュ
掌に乗る、かわいくてモダンなフラッシュ付きカメラ。
ボディ-カラーも赤、青、白、黒とバラエティーに富んで、まったく現代の小型デジカメの品揃えと変わらないところが面白いです。
このカラーバリエーションと大きさをみていると、男性よりも女性ユーザーを意識していたようです。
かって私が持っていた「ジャーニーコニカ」や「ピッカリコニカ」を懐かしく思い出させてくれたかわいい名品。

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ECO(エコ)アングル
We Enjoy
   Communication with
   Optical
「写真を楽しむ視点」というテーマで2005年から毎年一つ、
コマーシャルフォトスタジオ「有限会社キューブリック」の
グリーティングカード用として、
自然素材でアンチックカメラを再現したシリーズ。
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2011年2月25日 (金)

繊細な装飾の逸品。

28 AGFA Billy Clack N74[1934-1940]

Series,ECO Angle-6

アグフアビリークラックN74
アールデコスタイルのシンプルな折り畳み式カメラ。
ボディー全体に施された美しく繊細な線の装飾が、撮影される写真にまで反映しそうです。

カメラのことではないのですが、社名AGFAの日本語表記は「アグファ」ではなく「アグフア」が正しいので、ここでもそれに従っています。

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ECO(エコ)アングル
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    Communication with
    Optical
「写真を楽しむ視点」というテーマで2005年から毎年一つ、
コマーシャルフォトスタジオ「有限会社キューブリック」の
グリーティングカード用として、
自然素材でアンチックカメラを再現したシリーズ。
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2010年7月12日 (月)

感涙の蛇腹式。

27The Six-20 Kodak Art Deco[1932-1937]

Series,ECO Angle-5

コダックSIX-20アールデコ。
ニューヨークはロチェスターのイーストマンコダック社製。
いいですねぇ。蛇腹式ボックスカメラ。
今のデジタルカメラと違い、シャッターを切るまでの時間が、
これから写真を撮るんだぞという気分を盛り上げてくれそうで。
部屋の中にあるだけで気分が高揚しますが、
折りたたむとちょっと大きめの手帳くらいのサイズになり、
旅のお供には最高です。(ミム)―――――――――――――――――――――――――――
ECO(エコ)アングル
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「写真を楽しむ視点」というテーマで2005年から毎年一つ、
コマーシャルフォトスタジオ「有限会社キューブリック」の
グリーティングカード用として、
自然素材でアンチックカメラを再現したシリーズ。
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2010年6月21日 (月)

二つの眼。

26Rolleicord I[1934]

Series,ECO Angle-4

ローライコードI。
ドイツのフランク&ハイッデケ社製。
ローライコードシリーズの初期型で、当時高級機で人気もあったローライフレックスの廉価版普及型として登場しました。
子供の頃我が家にもこんな感じの二眼レフカメラがあり、かっこいいなぁと思っていましたがいつの間にか安くて簡単なジャーニーコニカに変わっていました。
実に残念です。(ミム)
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ECO(エコ)アングル
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「写真を楽しむ視点」というテーマで2005年から毎年一つ、
コマーシャルフォトスタジオ「有限会社キューブリック」の
グリーティングカード用として、
自然素材でアンチックカメラを再現したシリーズ。
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2010年5月27日 (木)

55年前の3D。

253dcamereTDC Stereo Vivid[1950年代中期]

Series,ECO Angle-3

今回はTDCステレオビビッド。
社名のTDCとはThree Dimension Co.の略で、T.D.すなわち三次元=立体のことです。
今映画界や映像の世界は3Dがブームですが、50年以上前に静止画像を個人で作り、楽しむことのできるカメラが開発されました。
初期の箱型カメラのレンズが、縦に二つ並んでいたのに比べこれは横に二つなので、なん とも愛嬌のある顔になっています。(ミム)
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ECO(エコ)アングル
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「写真を楽しむ視点」というテーマで2005年から毎年一つ、
コマーシャルフォトスタジオ「有限会社キューブリック」の
グリーティングカード用として、
自然素材でアンチックカメラを再現したシリーズ。
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2010年5月16日 (日)

ライカその2。

243aLEICA Ⅲa[1935年]

Series,ECO Angle-2

今回紹介するカメラは「ライカⅢa」。
スローシャッターと最高速1000分の1秒シャッター付で1935年発売されました。(ミム)

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ECO(エコ)アングル
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   Optical
「写真を楽しむ視点」というテーマで2005年から毎年一つ、
コマーシャルフォトスタジオ「有限会社キューブリック」の
グリーティングカード用として、
自然素材でアンチックカメラを再現したシリーズ。
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2010年5月 7日 (金)

エコアングル開始。

22 LEICA 0(zero)
[1930年代]ライカの量産試作機。

Series,ECO Angle-1

ECO(エコ)アングル。
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    Optical.
「写真を楽しむ視点」というテーマで2005年から毎年一つ、コマーシャルフォトスタジオ「有限会社キューブリック」のグリーティングカード用として、アンチックカメラを自然素材で再現してきました。

もとよりカメラに造詣が深いわけでもなく、単にカメラの持つ造形美に惹かれ作ってきたのでマニアやその道の方々が見たら一笑に付されるようなものかもしれません。
ただ、できる限り実物を手元に置き、作るべきカメラの観察には心がけました。

制作に当たり現物資料はキューブリックのカメラマン、二塚一徹氏のコレクションを始め、彼の関係諸氏より提供を受けることができました。
大変貴重なカメラを快く貸与くださった皆様には心から感謝しております。

さて今回紹介するカメラは「ライカ0(ゼロ)型」。正確にはその復刻版を基にしています。
上の作品などを使ったカレンダーを写真雑誌の元編集者の杉山 收(すぎやま おさむ)さんにお送りしたところ、「ライカ・ヌルと言うんですよ」と親切に教えてくださいました。上述のごとくカメラに対する造詣のない私なので大変ありがたくただただ感謝です。
ゼロはドイツ語でNull(ヌル)。ライカはドイツのカメラなのでそれが正しいわけですね。ありがとうございました。

ちなみに杉山さんは写真雑誌編集者を30年勤め、現在フリーで企画・編集を生業とする「杉の子プロ」主宰しておられます。「杉山收の写真万華鏡」http://jibun.benesse.ne.jp/publisher/sugiyama/2009/01/3.html
にて杉山さんのブログを読むことができます。(ミム)

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