B. 自然力の星

自然素材の作品と環境へのメッセージ

2010年12月24日 (金)

Merry Christmas!

63merrychristmas2010 とても冬らしい冷たい風が朝から吹いています。

今年は雪の聖夜となるのでしょうか?

皆様素敵なクリスマスイブの夜をお過ごしください。(ミム)

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2010年7月19日 (月)

人魚が棲める海。

メキシコ湾での事故以来約3ヶ月間流出し続けていた原油が、ようやく止まったそうです。
巨大なふたを何とか取り付けてひとまずは治めたようですが、内部からの圧力が心配です。

51命の源、海。
宇宙と並んで私たちにに残されたもうひとつの開拓地でもあります。
水圏の征服と開発は今後ますます加速されるのでしょうか。
大気汚染に続き、海洋汚染が現実のものとなって久しく、光も届かない深海からすでに汚染物質が検出されているといいます。
ロマンをかきたてる未知なる深淵が、私たち自身の手によってすでに汚されているのは何とも悲しい話です。
人魚が棲めない海にしてはいけない。(ミム)

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2010年7月18日 (日)

夏が来た。

53昨日(7月17日)の午後、近所でセミの鳴き声を聞きました。
今年初めて聞くセミの声に空を仰げば遠くに積乱雲。
家に帰ってラジオをつけると梅雨明け宣言の発表。
すごいなぁ。
セミにはちゃぁーんとわかっていたんですね。
まだ頼りなげな声ですが、徐々に仲間も増えて、すぐに大合唱が始まることでしょう。
日焼け小僧の歓声も聞こえています。(ミム)

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2010年7月 7日 (水)

雨の七夕。

52年に一度の逢瀬をはばむこの天気。
もう何年逢っていないのでしょう?
新暦7月7日は長年曇りか雨だった気がします。
実に気の毒なことです。

そんなことを思い、愛のフラワーポットを作りました。
花を飾るポットではなく、花そのものでできているポットなのですが、その花の部分を天の川に見立てると・・・・・。
見えましたか?
川を挟んで向き合う二人。
念願かなって川を越え、今宵甘いひとときを銀河のほとりでお過ごしください、おり姫様、ひこ星様。(ミム)

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2010年6月24日 (木)

カッパ。

20生まれたくはありません。

「お前はこの世界へ生まれてくるかどうか、よく考えた上で返事をしろ。」
芥川龍之介によれば、なんでも河童は自分の意思で生まれるそうな。
父親が電話でもかけるように母親の生殖器に口をつけ、こう尋ねることになっているらしい。
このところめっきり河童を見かけなくなったのは、どうも水環境の悪化や、河川工事のためだけではないようです。
先日も自動車で大勢の人がひき殺されました。
テロや戦争だけではなく、まったく個人的な事情からでも人と人が殺しあう、こんな世の中に誰が生まれたいと思うものか。
よくよく考えた末、種としての滅びの道を選んでしまったのでしょう。(ミム)

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2010年6月 4日 (金)

グリーンサンタの棲むところ。

41光合成による自然力推進のソリに乗った緑のサンタが世界の空を駆け巡る。
お供に花の妖精たちを引き連れて。
世界の陸地が花と緑に覆われるとき、人と人、国と国は戦うことをやめるのでしょうか?
緑のサンタが棲むところ――――――
それは一人ひとりの心の中なのかもしれません。
その星の、人の数だけ緑のサンタはいる・・・いて欲しいと切に願います。

ところで今月6月は環境月間です。
そして明日6月5日は「環境の日」。
環境省の資料によれば1972年6月5日からストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して定められたものなのだそうです。
また6月5日を初日とする1週間を「環境週間」として全国でさまざまな行事が行われているとのことです。(ミム)

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2010年6月 2日 (水)

グリーンサンタのいる星。

40グリーンサンタクロースはデンマークの環境親善大使で、年齢は510歳ということらしいです。
私には北欧神話のノームや、日本のコロボックルなどがそのイメージに重なります。
ブログ開設と同時に始めたサトイモや、サツマイモの成長を見ながらこの盆栽のような風景の中に彼らが隠れているのでは?と、時折彼らの姿を探してしまいます。

そんなことを考えたりしている今でも、ヨルダン川西岸あたりで武力が行使され死者が出て、そういうことも同じこの星の上で起こっています。
また他の国では軍事対立が今でも続いています。
そんな星で緑のサンタは生き延びることができるのでしょうか。(ミム)

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2010年5月22日 (土)

国際生物多様性の日。

今日5月22日は国連が定めた「国際生物多様性の日」なので、各地でその関連事業が開催されているようです。
10月に開催されるCOP10(生物多様性条約第10回締結国会議)そのものがあまり市民に知られていないのは、この長たらしいわかりづらい名称もその原因の一つかもしれません。
せめて「いきもの地球会議」のほうをもっともっとアピールしましょう。

45もうひとつの歴史。

太初、命の火は海に灯りました。
やがてその一部は陸地にその活動範囲を広げ増殖していきました。
永い、永い時間の中で、それでもその星を構成するすべての要素はバランスを崩すことなく、誕生と消滅とを繰り返しました。
二足歩行の最終系であるその生き物が出現するまでは。
言語を操るその二足歩行の生き物は他の種を滅ぼしながらなおも繁栄を続けました。

彼らがもし二足歩行でなかったなら、あるいはこの星そのものの現在と未来はまったく違ったものになっていたかもしれません。(ミム)

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海の悲鳴。

43water_is_life水の星、命のふるさと。
昨年開催された「ソウル-アジアグラフィックトリエンナーレ」に出品したポスター作品

背骨の曲がった魚の写真を見たことがあります。
子供の頃、食べものとしての魚が苦手で、大人になってようやく好んで食べられるようになった時だっただけに、大気汚染の次は海洋汚染か、と大変ショックだったのを覚えています。

人間が河川経由で海を汚してしまったのは、快適な文化生活を維持するためにしたことではありますが、今はそのことでかえって快適に暮らせなくなってしまいました。
最近では原油流出事故やタンカーの事故などがさらに追い討ちをかけ、海が瀕死の状態です。
すべての生命の誕生の地である海をこれ以上傷つけてはなりません。

44もし今でも竜宮城があったなら、乙姫様たちはどんなに苦しんでいることでしょう。
絵にも描けない、といわれた美しい海の城は廃墟と化し、遺跡として発見されるのでしょうか?
玉手箱の航時(タイムマシン的)機能を使って、汚染のない時代へタイムスリップしていることを祈らずにはいられません。(ミム)

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2010年5月 8日 (土)

母の愛。

29恵みの陽光とともに、空の彼方からは有害な放射線も地上に降り注いでいます。
りんごを地球の大きさに見立てれば、大気の層はそのりんごの皮の厚みくらいのものだと聞きました。そんな薄っぺらなものが防護膜となり、これまで地上の全生命を守ってくれていたのですね。
オゾンホール。大事なものを傷つけてしまった罪は大きい。
母なる女神の翼にも似たオゾン層に、もうこれ以上穴が開かぬことを願うばかりです。(ミム)

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