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2010年10月 8日 (金)

25-迫る時間。

飛行船と丘をつなぐロープがはずされようとしています。
フワット船長が飛行船のとびらをあけてしんぼう強く待ってくれていますが、もうこれ以上は待つことはできそうにもありません。
見送りに来ている校長先生も心配顔です。

ヒーゲル先生が懐中時計を見ながら、
「やはり彼女はむりじゃったかな」
と、つぶやいたとき、道のむこうに小さな砂ぼこりがたちました。
砂ぼこりはモクモクとこちらに向かってきます。

25 チュチュです!
チュチュが必死の表情でかけてきます。

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A. 連載童話」カテゴリの記事

コメント

バレエの衣装のときのお花も、
今回のとんがり帽子も
チュチュはいつもかわいいですね

実はクルミスキー市長の
「マダム」な感じも好きです
13話の時の首のかしげ具合が特に…

投稿: ピライ | 2010年10月10日 (日) 10時52分

ピライさん、コメントありがとうございます。

チュチュの衣装などがシーンによって変わっていることに気づいてくれて嬉しいです。
コスチューム(衣装)はそのキャラクターを特定する要素なので、本当は漫画の登場人物みたいに、年がら年中一緒にしたかったのですが、スキーをさせたりバレーをさせたりしたため、変えざるを得ませんでした。

でもおかげで、チュチュのいろんな側面が出せてよかったです。
残念ながらコスチュームが変わるのは、ヒーゲル先生とチュチュくらいですが・・・。

すべての登場人物、キャラにかなりの思い入れがあるので、クルミスキー市長のような端役のキャラも気に留めていただいたことも感激しています。

このストーリーを見ている方からの感想を聞く機会がまったくないので、こういうコメントは大変ありがたく、ついつい通常の記事並みに長くなってしまいました。

ぜひまた感想をお聞かせください。
いつも見ていただいてありがとうございます。(ミム)

投稿: ミム | 2010年10月10日 (日) 11時39分

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